経済的な余裕はありませんが…楽しみながら節約生活を送っています!

40代の女性です。私は父は教員、母は専業主婦という家庭で育ちました。

 

それほど裕福な暮らしをしていた記憶はありませんが、母が節約に励んでいたという記憶もありません。両親ともに浪費をするようなタイプではありませんでしたが、それほど出費をおさえる努力をしていたようにも思えませんでした。

 

父は私達きょうだい3人を大学まで進学させてくれました。

 
その後、私は父と同じ職業、教員をしていた今の夫と知り合い結婚しました。私の父も教員で、それほどお金に苦労することなく、私達きょうだい3人を育ててくれたので、私達夫婦も同じように子育てができると思い込んでいました。ですが実際、子どもが生まれるとそれなりにお金も出ていくようになり、ボーナスの一部は何とか貯蓄にまわせるものの、毎月のお給料はほとんど残らなくなりました。

 
私の父は戦後すぐの生まれです。社会に出てから高度経済成長期やバブル期を経験したはずだと思います。それに比べて現代は、景気も落ち込みがちですし、この先、飛躍的な上昇期がやってくるとも思えません。父と夫、同じ職業であっても時代によって、その経済的な余裕は大きく違うものなのだと思い知らされています。

 
そしてもう一つの大きな違い。それは父は長男ですが、夫は次男だという点です。父は祖父が所有していた土地と住居を相続しましたが、夫は次男ですので、私達夫婦は土地と住居を購入しなければなりませんでした。これは私達にとって、かなり大きな買い物でしたし、想定していた以上の負担となってしまいました。

 
今の私は、生活費のやりくりに追われ、試行錯誤の連続です。ですがだんだんと、予算内でやりくりができるようになってきました。少しずつですが気持ちにも余裕が出てきて、楽しみながら節約生活を送ることができています。